いつもの生活を、いつもと違う視点で見たこの夏は、

出会えて良かったと思える、人、モノ、音、風景を、

より大切に感じたように思います。

出会った音をモチーフにし、そのかけらを大切に持ち続けられる

made_in_taro　のアクセサリー。

画家　佐藤勇太郎さんが、

中村佳穂との2回目のコラボ作品を制作してくださいました。

今回は「Rukakan Town」をイメージした絵の制作過程で生まれた塗料の層を、

削って、磨いて、重ねて、固め、

自然界の鉱物のようなピアス、イヤリングの粒にしました。

個性的な粒はそれぞれ異なり、同じものがありません。

今回のアクセサリーも数量限定となります。

ピアス、イヤリングともに2set と4set があります。

2setは2粒のうちいずれかの粒を

ブルー系（ブルー、ライトブルーなど）またはグリーン系（グリーン、モスグリーンなど）から選べます。（4setはカラーが選べません。）

4個セットイメージ

＊金属部分の素材はサージカルステンレスなのでアレルギーのある方も安心です。
＊ひとつひとつ、色、形、大きさが異なる為、こちらで選んでお届けします。
　お手元に届くまでどうぞ楽しみにお待ちください。

——

製作　佐藤勇太郎

‘見て。触って。感じる。

”大切なヒト、モノに触れるように作品に触れてもらう” 触れる作品’

を表現することが生きがいのえかき。画家。ペインター。

made in taroでは、見る側を惹きつける色とりどりの作品から生まれたいくつもの破片をアート作品に変えていきます。

＠made_in_taro

photo by comuramai